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すがすがしい朝日を浴び、緑の芝の上で心地の良い風を感じ、白いボールを追いかける。ただし、かける声は「ナイスシュート!」ではなく「ナイスショット!」時々「ファー!!」である。先日、半年ぶりにゴルフのラウンドをした。
ゴルフを始めたのは13年前、先輩に誘われたのがきっかけだ。当初は「サッカーに比べれば、止まってるボールなんて」と高をくくってた。しかし、初ラウンドの初ホールで18打もたたけば、そんな考えは吹っ飛んだ。しかし、嫌になるどころか、やればやるほどゴルフの奥深さを感じ、今ではゴルフのとりことなってしまった。
さて、いまだに大したスコアを出せない私はこの日も苦戦。改めて「ゴルフは上がってナンボ」と痛感した。いくらいいティーショットをできたとしても、グリーン上で3打も4打もたたけばスコアは悪くなる。いくらハーフを終えて調子が良くとも、残りのハーフで大たたきすれば、涙目でホールアウトとなるわけだ。
サッカーでも、チャンスを作ってもゴールにつながらなければ意味がなく、いい試合をしても勝てなければしょうがない。そして、ゴルフでいうパット、カップインは、サッカーに例えればシュートでありゴールだ。日本では最後のゴールが、長年の課題とされている。確かに外国人に比べると、パット成功率=シュート決定率は高くはない。当然、パターに至るまでのショット、ゲームメークが重要になる。
しかし、だからといって、パターに苦手意識を持ってはならない。弱気でショートするようなボールを打つのではなく、絶対入るという意識を持ち、強気に打ってもらいたいものである。カップにボールが届かなければ、決して入ることはないのだから。
2010年へのカウントダウンが始まった。ワールドカップ、南アフリカの地で、ラインを読み切ったパットもいいが、ラインを消すくらいの強気なパットも見たいものだ。
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