2009年も早いもので2週間がたった。
恩師、友人、お世話になった人たちへのあいさつ回りに始まり、テレビでサッカーのゲスト解説を経験。
B級指導者の資格を取得するための合宿、そのためのレポート作成など、かなりバタバタとした年末年始であったが、
1日だけ、家族で出かけることができた。それは夢の国、ディズニーランドであった。
昨年12月29日、私たち一家は横浜の実家を出て、車でディズニーランドへ向かった。
平日だったが、年末に近いこともあり、多少の混雑を予想して、かなり朝早く家を出た。
入園時間直後には現地に着いたが、行ってみてビックリ。園内の普通の道を歩くにも気を使うくらいに、人でごった返していたのだ。
当然のことながらアトラクションも長蛇の列。気がめいったが、家族でせっかく来たのだから、と気持ちを奮い立たせて列に参加した。
初めに並んだのは人気の「スプラッシュマウンテン」。
なんと私の人生史上初の3時間待ち。
子供がそんなに並べるのか、と心配したが、意外にも私や列の前後の人たちと遊ぶことができ、それほどストレスにもならずに待てた。
見知らぬ人たちとも親しく接することができたのも「夢の国」の成せる業だろうか。ただ一つ言えることは、ここには人の心を豊かに、幸せにする何かがあるということだ。
すべての従業員の来場者に接する態度、ごみ一つ落ちてない路面などの徹底したサービス。
このような小さな努力の積み重ねが、ディズニーランドを夢の国、魅力あふれる空間として成り立たせているのではないだろうか。
決して魔法がかかってるからではなく、多くの人々の努力によって創り出された極上のエンターテインメント、果たして17年目を迎えるJリーグに、そのような魅力があるだろうか。
サッカー界の発展のために、サッカーが真の「夢のスポーツ」となるために、業種の違いはあるにせよディズニーランドから学ぶことも多いはずだ、行列に並ぶ人々の笑顔をみてそう思った。 |